
【ADI】AD5529R: 16ch 16ビット 高電圧出力DAC
概要
AD5529Rは、単電源/両電源動作に対応した16ch、16ビットの電圧出力DACです。単調性が保証されており、最大25mAのソース/シンク出力が可能なRail-to-Rail出力バッファと、4.096Vの高精度リファレンスを内蔵しています。
4つのトグルピンにより、トグル動作、正弦波ディザ、複数周波数でのランプ波生成など、多様なデジタル機能を実現します。また、内蔵のアナログマルチプレクサを使用することで、DAC出力電圧、負荷電流、ジャンクション温度の測定が可能で、クローズドループシステムを必要とするアプリケーションに最適です。プログラマブルなオフセット/ゲイン・レジスタは、外部コントローラの処理負荷を軽減してシステム全体の効率とパフォーマンスを向上させます。
通信面では、1.08V~1.98Vのロジックレベルに対応した3線式/4線式SPIを採用しております。フレーム内でスレーブアドレスを指定できるため、同一のSPIバスに最大4台のAD5529Rを共有可能です。
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アプリケーション
光ネットワーク
計測機器
データ取得
自動試験装置
プロセス制御・産業オートメーション
特長
16ビット分解能
DNL: ±1LSB
INL: ±1LSB
個別プログラム可能な出力範囲
0V~5V、0V~10V、0V~20V、0V~40V、±5V、±10V、±15V、および±20V
電源のグループ化を設定可能
内部電圧リファレンス
typ. 4.096V 8ppm/℃
トグル波形、正弦波ディザ波形、ランプ波形を用いたファンクション・ジェネレーション
出力電圧、電流、およびダイ温度モニタ
出力駆動電流
±25mA(ヘッドルーム=0.5V)
4.3mm × 4.3mm、60-ball WLCSP







