
【ADI】AD5710R/AD5711R: 8ch 12/16ビット リファレンス内蔵 SPI搭載 電流/電圧出力DAC
概要
AD5710R/AD5711Rは、8チャネル、12/16ビット分解能のD/Aコンバータです。各チャネルはそれぞれ独立して電流出力(IDAC)、または、電圧出力(VDAC)として構成できます。また、2.5V、3ppm/℃の電圧リファレンスが内蔵されています。
IDAC出力構成の場合の出力電流範囲は 0mA ~ 50mA、VDAC出力構成の場合の出力電圧範囲は 0V ~ VREF、または、0V ~ 2×VREFです。
オンチップマルチプレクサにより、電源電圧、出力電圧、出力電流、および、内部ダイ温度をモニタリングできます。
パッケージは25ボールのウェハーレベルチップスケールパッケージ(WLCSP)で、-40℃ ~ +125℃の広い温度範囲での動作に対応しています。
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アプリケーション
光通信
計測機器
データ取得
自動試験装置
プロセス制御と産業オートメーション
特長
スケーラブルなピン構成
AD5711R: 12ビット
AD5710R: 16ビット
各チャネルはVDAC、または、IDACの任意の組み合わせとして設定可能
DNL
AD5710R: ±1 LSB(最大値)
AD5711R: ±0.25 LSB(最大値)
出力電流ドライブ能力(IDAC/VDACモード): 50mA
VDACモード時の最大ヘッドルーム: 70mV
IDACモード時の最大ヘッドルーム: 0.25V
2.5V内部電圧リファレンス、標準3ppm/℃
複数デバイスの使用時にCSピンを共通化するためのアドレスピン(A0、A1)をサポート
1.71V ~ AVDD(≤ 5.5V)の出力供給電圧
電源電圧、出力電圧、出力電流、および、ダイ温度の診断モニタリング
超小型フォームファクター: 2.1mm × 2.2mm、25ボールWLCSP
動作温度範囲: -40℃ ~ +125℃
姉妹品








